貸事務所の「高層ビル」の定義とは?借りるメリット・デメリットも解説の画像

貸事務所の「高層ビル」の定義とは?借りるメリット・デメリットも解説

ノウハウコラム

音泉 広明

筆者 音泉 広明

業界歴16年。宅地建物取引士。香川県全域対応できます。アパート・マンション等の賃貸物件のお取引に多数携わってきました。

貸事務所の「高層ビル」の定義とは?借りるメリット・デメリットも解説

貸事務所の契約を検討していて「どうせなら高層ビルに入居してみたい」と考えている方も多いでしょう。
大企業が入居するイメージも強い高層ビルですが、中小企業の入居事例は少なくありません。
今回は高層ビルの定義をはじめ、高層ビルのオフィスを借りるメリットやデメリットをご紹介します。

高層ビルの定義とは

高層ビルの定義は明確に決められていませんが、都市計画法においては「6階以上」消防法では「31m以上」の建築物が高層ビルとして扱われています。
また、15階以上の建築物は超高層ビルと呼ばれることが一般的であるため、目安としては6階~14階のビルを高層ビルと考えると良いでしょう。
一部の高層ビルではフロアを分割して貸し出すこともあり、大企業のみならず中小企業でも高層ビルに入居しやすくなっています。

▼この記事も読まれています
起業したら賃貸オフィスを借りるべき?メリットとデメリットをご紹介

高層ビルの貸事務所を借りるメリット

高層ビルならではのメリットに管理体制の良さがあり、警備員や清掃員が常駐するなど管理が行き届いているため、安全かつ快適にオフィスを利用できます。
トイレやエレベーターの設備も多く、多目的トイレやパウダールームといった近代的な設備があるケースも目立つため、社内外の人に喜んでもらいやすいです。
見晴らしの良さも高層ビルならではの魅力で、社員が気分転換しやすいこと、モチベーションを高めやすいことも高層ビルの貸事務所を借りるメリットです。

▼この記事も読まれています
無料インターネット賃貸物件の完備と対応の違いとは?工事の注意点もご紹介

高層ビルの貸事務所を借りるデメリットと解決策

高層ビルが抱える特有のデメリットとしては入居者の多さを挙げられ、出勤・退勤のピークを迎える時間帯やお昼休みの時間帯は、エレベーターに乗るまでの時間がかかりやすくなります。
エレベーターの数が多いビルを選ぶ、休み時間をピークからずらすなどの対策をとる必要があります。
災害時には安全対策のためにエレベーターが自動的にストップする場合が多く、高層階から脱出したり、反対に下層階から上層のオフィスに戻ったりするのが困難です。
多くのビルが非常用の備蓄倉庫を用意していますが、自社でも緊急用の水や食料をある程度確保しておくなどの対策が必要です。

▼この記事も読まれています
オフィスを借りる前に確認したいインフラ設備についてご紹介

まとめ

高層ビルに明確な定義はありませんが、一般的には6階以上の部分を「高層階」と呼びます。
高層階の貸事務所を借りるメリットは、警備体制や設備が優れていて見晴らしも良く、社員のモチベーションを高めやすいことです。
ただし、エレベーターの混雑や災害時の移動が難しいことは高層ビルの欠点なので、入居後は対策をとりましょう。
香川県で賃貸物件を探すならクローバー不動産がサポートいたします。
お客様のご希望に合う住まい探しをサポートいたします。


”ノウハウコラム”おすすめ記事

  • 10畳の部屋の広さは一人暮らしできる?おすすめのレイアウトをご紹介の画像

    10畳の部屋の広さは一人暮らしできる?おすすめのレイアウトをご紹介

    ノウハウコラム

  • 賃貸借契約の必要書類とは?印鑑証明書・戸籍謄本・住民票についてご紹介の画像

    賃貸借契約の必要書類とは?印鑑証明書・戸籍謄本・住民票についてご紹介

    ノウハウコラム

  • スマートロックとは?賃貸物件に設置する方法やメリットをご紹介の画像

    スマートロックとは?賃貸物件に設置する方法やメリットをご紹介

    ノウハウコラム

  • 賃貸物件で電気トラブルが起こる原因と対処法は?オートロックの状態も紹介の画像

    賃貸物件で電気トラブルが起こる原因と対処法は?オートロックの状態も紹介

    ノウハウコラム

  • 賃貸物件の原状回復義務とは?フローリングの補修の費用相場をご紹介の画像

    賃貸物件の原状回復義務とは?フローリングの補修の費用相場をご紹介

    ノウハウコラム

  • 新社会人の一人暮らしの家賃目安は?家賃を抑える部屋探しの方法をご紹介!の画像

    新社会人の一人暮らしの家賃目安は?家賃を抑える部屋探しの方法をご紹介!

    ノウハウコラム

もっと見る